2015年02月19日

ダイキンHVAC展2015セミナー in山形

今日は山形テルサにて「ダイキンHVAC展2015セミナー」が開催されました。
内容は新商品や新冷媒の説明だけでなく、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメントシステム)、補助金を活用した設備更新、改正省エネ法、フロン排出抑制法 etc・・・と盛り沢山で、通常の7割ぐらいの時間に詰め込んで説明を受けると言う、内容の濃いものでした。

ダイキン01.jpg ダイキン1.jpg

フロン排出抑制法については平成25年6月に公布されて今年の4月から施行されるもので、従前の「フロン回収破壊法」に代わるものです。
従来は業務用空調冷凍機械を撤去・廃棄する際におけるフロン類の回収・破壊のみ資格が必要でしたが、新しい法律では冷媒ガスを充填する際も資格が必要になることと、設備の管理者(使用者)に空調設備等の簡易定期点検と点検記録の保管が求められています。更に、一定規模以上の業務用機器については有資格者による定期点検が求められています。

ダイキン2.jpg ダイキン3.jpg

フロン排出抑制法の最大の目的は地球温暖化防止であり、原発の全面停止によって火力発電がフル稼働しCO2削減がなかなか進まないどころか逆に増えている中で、国もいよいよ本格的に規制強化に乗り出してきたということでしょうか。
posted by ECO&スマート at 23:22| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

「平成27年度経済産業関係税制改正及び経済産業省予算案」の説明会が開催されました。

昨日の16日(月)、「平成27年度経済産業関係税制改正及び経済産業省予算案」の説明会が仙台市で開催されました。
今月初めに山形市で同様に予算案の説明会が開催されましたが、今回は国の補正予算が成立した後ということもあり、一部の補助金については既に公募が始まっています。
また、前回の説明会では無かった平成27年度税制改正の概要についても説明がありました。
税制改正については、経済産業省はできるだけ活用してもらうべく広報活動に努めていますが、国税庁及び税務署は積極的な広報は行っていません。つまり知っている者のみ税制優遇措置の恩恵を受けられる訳です。
また、今回の補正予算は経済を活性化させる目的もあってかなりの予算額が確保されているので、設備投資のチャンスだと思います。

経済産業関係平成27年度税制改正のポイント
経済産業省予算案に係る説明資料
posted by ECO&スマート at 21:42| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

地中熱利用セミナー

2月10日(火)、村山地域エネルギー戦略推進協議会主催による「再生可能エネルギーに関する講演会」が村山総合支庁で開催されました。

2015-02-10 地中熱.jpg 2015-02-10 地中熱2.jpg

内容は秋田大学国際資源学部の藤井教授による地中熱利用の仕組みと、三菱マテリアルテクノ株式会社資源・環境・エネルギー事業部の谷口さんによる地中熱利用設備の導入例で、最新技術のお話も聞くことが出来ました。
地中熱利用とは、簡単にいえば年間を通して一定の温度にある地中の熱を熱交換器で回収し、冷暖房エネルギーの一部として利用するというものです。
設置費用や効率などの面を考えると簡単に設置できるものではありませんが、井戸を掘るやり方だけでなく基礎杭方式や水平方式など色々な工法が開発されており、今後も引き続き研究していく価値はあると思います。
posted by ECO&スマート at 22:13| 山形 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再生可能エネルギー発電の系統連系受入開始説明会

 9日(月)の午前中、東北電力さんによる「再生可能エネルギー発電設備の系統連系受入再開」の説明会が大手門パルズにて開催されました。
説明によると、東北電力管内では昨年の11月末時点で連系確定量が受入可能量をすでにオーバーしているため経済産業大臣から「指定電気事業者」の指定を受け、年間360時間を超えて再生可能エネルギーの発電出力の抑制が可能になったということですが、制御方法など具体的な内容は決まっておらず、国の方針待ちということです。
また、受入量拡大のための蓄電池設備の導入についても「国が設置すると聞いている」という説明で、すべて国の判断待ちという感じがしました。

2015-02-09電力.jpg

 同日午後は山形県主催による固定価格買取制度見直しに関する説明会が村山総合支庁で開かれました。
東日本大震災をきっかけに始まった再生可能エネルギー導入拡大政策ですが、現行の固定価格買い取り制度は色々な面で無理があると思います。エネルギー問題の解決ということであれば、導入量は減ると思いますがやはり自家消費が基本だと思うのですが・・・・・。
posted by ECO&スマート at 01:22| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

今年の抱負

ブログの更新が昨年末からストップしていてすみません。
仕事に追われていて・・・・・というのは口実ですが、できるだけマメに更新していきますので、今後もお付き合いください。

昨日、全社の管理職を一堂に集めての年一回の経営幹部会議が、上山温泉「日本の宿古窯」さんで行われました。

古窯.jpg

昨年は民間工事のみならず国や地方自治体発注の公共工事も非常に多く、東京オリンピック開催準備の影響もあって建設業界は全国的に資材不足と人手不足になり、材料費の高騰に人件費の高騰が重なって大変でした。
特に各企業共 人集めに苦労していましたが、今年は公共工事の発注件数も昨年より大分減ることが予想されるので、逆の意味で大変だと思いますが、お客様に選ばれる電気工事会社を目指して努力していくことを改めて皆で誓った次第です。

2月3日 平成26年度補正予算が成立したので、経済産業省が要求していた「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」事業が始まります。
今回の補助金は政府の経済対策の意味もあって総額930億円と過去に例のない予算が付いており、補助率も中小企業は1/2となっています。
公募期間は今月中旬から予算が無くなるまで随時受付ということなので、早い者勝ちということです。また、補助金申請手続きも簡素化されるということなので、LED照明や高効率空調設備への更新などの設備投資を考えている企業や個人事業者には是非活用して頂きたい制度です。
posted by ECO&スマート at 23:58| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

最上町役場庁舎再生可能エネルギー設備導入工事

当社で現在、最上町役場庁舎の再生可能エネルギー設備導入工事を施工していますが、工期も迫っているので昨日現場の状況を視察してきました。
当日は日本海側を中心に強い寒気が入り込み大雪の予報も出ていましたが、山形市内は雪が降っているものの積もるほどではなく、大したことはないだろうと思っていました。が、やはり新庄・最上地区は雪の量が全然違います。
最上町へはいつもの通り山刀伐峠を通って行きましたが道路は一部圧雪状態で、何度か除雪したのか、既に雪の壁が出来ていました。

山刀伐峠1.jpg 山刀伐峠2.jpg

最上町役場庁舎の再生可能エネルギー設備は、災害時に防災拠点として機能させることを目的として34kwの太陽光発電設備と60kwhのリチウムイオン蓄電池設備を導入するものです。
太陽光パネルは、多雪地域のため南側壁面に設置(一部屋上にも設置)する計画で、現在耐震改修と併せて工事が行われています。完成したらまた紹介したいと思います。

最上町役場.jpg
posted by ECO&スマート at 23:59| 山形 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月30日

住宅の省エネ施行研修会

28日(金)、落合の山形市スポーツセンターに於いて「寒冷地に適した省エネ住宅を建てるには」と題して住宅の省エネ施行研修会が行われました。
講師の先生は室蘭工業大学名誉教授でNPO法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)理事の鎌田紀彦氏です。
鎌田氏曰く「高断熱・高気密住宅」という言葉は本人が作ったということで、一般に言われている「高気密・高断熱」は言葉の順序が逆だそうです。
高断熱・高気密住宅の標準工法となっているシート気密工法は断熱材の性能を100%発揮させるために鎌田氏が20年も前に発表したものですが、最近はボード気密工法なども徐々に広がっているようです。

断熱工法.jpg

高断熱・高気密住宅は冷暖房エネルギーの低減が目的ですが、1999年(平成11年)に告示された「次世代省エネルギー基準」に適合しているかがひとつの目安になります。
また、いい加減な施行をすると壁内で結露したり全然暖かくなかったりするということなので、家を新築する場合はしっかりした技術力を持っている業者(大手ハウスメーカーとは限らない)に依頼することが重要です。

「次世代省エネルギー基準」は国交省が定めた住宅の断熱化基準ですが、政府は2020年までにすべての新築住宅に対する基準の義務化を目指しています。
さらに、NPO法人新住協が提唱しているQ1.0住宅は暖房エネルギーを次世代省エネ基準の半分以下に減らす住宅です。
高断熱・高気密住宅は在来工法に比べると大工さんの手間も掛かるので、当然施工単価は上がります。反面、光熱費(東北は特に暖房費)が減りますが何年で元を取れるかという考えは捨てたほうが良さそうです。
省エネ化はお金が掛かります。CO2排出量の削減を進めるためにも、省エネに対する国の補助金の拡充と審査の簡略化を望みたいです。
posted by ECO&スマート at 23:59| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

晩秋の霞城公園

再生可能エネルギー発電の受け入れを電力5社が先月から中断していましたが、受け入れ再開の可能性が出てきたようです。発電量の制限など様々な条件が付きそうですが、工事を中断している事業者もいる中でまずは朗報かなと思います。
但し無制限に増やせるはずもなく、全量買取制度による再生可能エネルギー発電設備の受け入れは早晩終了するのではないかと思います。

連休最終日の24日、久しぶりに霞城公園を散歩してきました。
お堀にはカルガモがいました。住みついているのかなぁ・・・・・・。

かるがも01.jpg かるがも.jpg

霞城公園は桜の名所ですがイチョウの木も多く、ぎんなんの実がつく雌株も多いです。但し種を勝手に拾うのはNGですが。

公園01.jpg

公園02.jpg 公園04.jpg

東大手門の工事は完了したようです。現在は本丸周囲のお堀の掘削工事が進行中です。

公園05.jpg

みなさん車のタイヤ交換はお済ですか?。冬の準備はお早めに。
posted by ECO&スマート at 01:05| 山形 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

晩秋の仙台

今日は仙台方面の現場調査に行ってきました。
杜の都の街路樹も葉が落ちて、歩道に落ち葉があふれていました。
掃除する人は大変だと思いますが、いよいよ秋も終りに近づいているなぁという感じがします。
みなさーん 車のタイヤ交換はお早めに。

仙台1117.jpg
posted by ECO&スマート at 23:55| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

全日電工連主催 電気工事技能競技全国大会の予行演習が行われました。

今月の29日(土)両国国技館において、全日本電気工事業工業組合連合会(全日電工連)主催による「第1回電気工事技能競技全国大会」が開催されます。
競技会には全国36,000社から選抜された精鋭が参加します。
当社からも1名出場し、昨日参加選手による予行演習が社内で行われました。
競技内容は学科と実技があり、実技は強電(照明、コンセント)+弱電(LAN、テレビ受信設備)という内容で、制限時間3時間以内で出来栄えと正確さを競い合います。

競技会デモ2.jpg 競技会デモ1.jpg

競技会概要
posted by ECO&スマート at 23:55| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする