2014年11月30日

住宅の省エネ施行研修会

28日(金)、落合の山形市スポーツセンターに於いて「寒冷地に適した省エネ住宅を建てるには」と題して住宅の省エネ施行研修会が行われました。
講師の先生は室蘭工業大学名誉教授でNPO法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)理事の鎌田紀彦氏です。
鎌田氏曰く「高断熱・高気密住宅」という言葉は本人が作ったということで、一般に言われている「高気密・高断熱」は言葉の順序が逆だそうです。
高断熱・高気密住宅の標準工法となっているシート気密工法は断熱材の性能を100%発揮させるために鎌田氏が20年も前に発表したものですが、最近はボード気密工法なども徐々に広がっているようです。

断熱工法.jpg

高断熱・高気密住宅は冷暖房エネルギーの低減が目的ですが、1999年(平成11年)に告示された「次世代省エネルギー基準」に適合しているかがひとつの目安になります。
また、いい加減な施行をすると壁内で結露したり全然暖かくなかったりするということなので、家を新築する場合はしっかりした技術力を持っている業者(大手ハウスメーカーとは限らない)に依頼することが重要です。

「次世代省エネルギー基準」は国交省が定めた住宅の断熱化基準ですが、政府は2020年までにすべての新築住宅に対する基準の義務化を目指しています。
さらに、NPO法人新住協が提唱しているQ1.0住宅は暖房エネルギーを次世代省エネ基準の半分以下に減らす住宅です。
高断熱・高気密住宅は在来工法に比べると大工さんの手間も掛かるので、当然施工単価は上がります。反面、光熱費(東北は特に暖房費)が減りますが何年で元を取れるかという考えは捨てたほうが良さそうです。
省エネ化はお金が掛かります。CO2排出量の削減を進めるためにも、省エネに対する国の補助金の拡充と審査の簡略化を望みたいです。
posted by ECO&スマート at 23:59| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

晩秋の霞城公園

再生可能エネルギー発電の受け入れを電力5社が先月から中断していましたが、受け入れ再開の可能性が出てきたようです。発電量の制限など様々な条件が付きそうですが、工事を中断している事業者もいる中でまずは朗報かなと思います。
但し無制限に増やせるはずもなく、全量買取制度による再生可能エネルギー発電設備の受け入れは早晩終了するのではないかと思います。

連休最終日の24日、久しぶりに霞城公園を散歩してきました。
お堀にはカルガモがいました。住みついているのかなぁ・・・・・・。

かるがも01.jpg かるがも.jpg

霞城公園は桜の名所ですがイチョウの木も多く、ぎんなんの実がつく雌株も多いです。但し種を勝手に拾うのはNGですが。

公園01.jpg

公園02.jpg 公園04.jpg

東大手門の工事は完了したようです。現在は本丸周囲のお堀の掘削工事が進行中です。

公園05.jpg

みなさん車のタイヤ交換はお済ですか?。冬の準備はお早めに。
posted by ECO&スマート at 01:05| 山形 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

晩秋の仙台

今日は仙台方面の現場調査に行ってきました。
杜の都の街路樹も葉が落ちて、歩道に落ち葉があふれていました。
掃除する人は大変だと思いますが、いよいよ秋も終りに近づいているなぁという感じがします。
みなさーん 車のタイヤ交換はお早めに。

仙台1117.jpg
posted by ECO&スマート at 23:55| 山形 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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